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ガタガタ鰯太郎A

〜鰯太郎Aは二度死ぬ〜

アナと雪の女王の感想

 噂ばかりで実物を目にしてなかったもので、本当に存在するのか疑ってたんですけれども、わたしもついにお目にかかりました、アナと雪の女王。都市伝説とかたま出版の類ではなかったんですね。レリゴー。

 

 アナと雪の女王は、エンターテインメント産業におけるディズニー社製プロダクトとして、極めて安定した品質で供給されているといった趣の映画です。難解な点は一切ないし、お子様にも安心してお使い頂けます。

 氷の城、海に浮かぶ城塞都市、雪の怪物と対峙する雪原、各シーンの絵にはジャパニーズ・ファミコン世代のファンタジー心をくすぐるものがあって、ビジュアルな意味で興奮がありました。ファミ通とかに「開発中のイメージです」っつって城塞都市の絵が出てたら、そのゲーム買うと思う。

 物語に関しては何も言うことがないっつーか、本当に誰でもわかるような話で、それこそ規格適合品です。どんな話かってのは、↓の物語の教科書を見ればだいたいわかるかと。教科書どおりです。

Amazon.co.jp: 神話の法則―ライターズ・ジャーニー (夢を語る技術シリーズ 5): Christopher Voglar, クリストファー ボグラー, 岡田 勲, 講元 美香: 本

 

 この映画を見て物語に感動できるというのはある種才能で、どうやったらそんなに純白なままに大人になれるのか僕にはよくわかりません(汚れちまった悲しみ)。なんていうか退屈だったんで、途中からシレンやってました。やまびこの盾と強化の壺は早めに引けたんですけど、合成の壺がなかなか出なくてねー。38Fあたりでかなり苦労しましたよ。キラーギャザーとチタンアーマーから一発180くらい貰うんだもん。未識別の草が復活でホント助かった。アイテム欄に余裕があれば、未識別の草は壺から出して持ってたほうが良いですね!何の話でしたっけ。

 

 アナと雪の女王に関しては、伊集院が深夜の馬鹿力で喋ってたことがすげえ面白いんで、暇な人はこちらも聞いてみては如何でしょうか。

伊集院光 ディズニー映画『アナと雪の女王』を痛烈批判!「毒にも薬もならない糞映画!」 - YouTube

で、だいぶいろんな所からブーブー言われたらしく、次の週くらいに

伊集院光 アナと雪の女王発言への批判について語る! - YouTube

という感じの話をしてまして、俺が超うれしい。テレビでしか伊集院を見てない人は博学で頭の回転が速い太ったおもしろおじさんだと思ってる向きも多かろうと思いますが、ラジオではありのままなんでかなり酷いです。すぐうんことか漏らすし。

 

 魔法=トーク力、エルザ=伊集院と捉えるとアナ雪の物語に感動した人間が俺のやることに文句をいわねえ筈だよなあ、というナイス理屈から、もう誰に迷惑がかかろうがかまわない!ありのままに!つってTBSラジオ深夜枠という氷の城から珍奇な電波を発信し続けておられる伊集院さん、高校生の頃からラジオ拝聴しております。この汚れ切った33歳がおしっこ漏れるくらい笑えるのは、いまや馬鹿力だけです。

 怒涛のようなテンションの昔の放送もよかったけど、自分が年取ってきたこともあってか、円熟味マシマシ豚ダブルといった風情の現在の伊集院トーク、すごいすき。

 

 月曜JUNK伊集院光 深夜の馬鹿力は毎週月曜深夜25時、TBSラジオにて(俺に)絶賛放送中!ということで、アナ雪の感想でした。