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ガタガタ鰯太郎A

〜鰯太郎Aは二度死ぬ〜

鰯太郎の5冊(2015年)

ちょっとクソして寝てたら2016年が6分の1ほど終わってた 「反哲学入門」木田元 読み終えた時に、「哲学のわけのわからなさ」をようやく少し理解することができた。本来、哲学という概念と折り合いの悪い日本人に、なぜ折り合いが悪いのか、ということを説明…

哲学おじさん集(あるいは西洋哲学史概説としての反哲学入門)

「反哲学入門」を読み終わったので、登場した哲学者について、すこし復習をしておく。著者の木田先生はハイデガーがご専門で、本書はハイデガーに至るまでの西洋哲学史を概観する、優れた入門書となっている。 本文は会話を元に手直しした平明な筆致でしるさ…

読書感想文:物理学すげえ。『「余剰次元」と逆二乗則の破れ』

科学の進歩はマジヤバイ。最先端の物理学は「2つ以上の余剰次元が人間が暮らす時空と並行して存在している可能性がある」と主張しているらしい。主張の意味すらよく分からない。 しかし、この本を読み終えると、うん、あるっぽいよな、確かに、と思ってしま…